5/25 Mariana Baraj Rhythm & Song Workshop @STAGAYA
- Tact Hirose
- 4月22日
- 読了時間: 2分

MARIANA BARAJ RHYTHM & SONG WORKSHOP @ SETAGAYA
2025.5.25(日)@ 弦巻区民センター多目的室 14:30-16:30 内容: ミニライブ、アルゼンチンの歌とリズムのワークショップ(通訳あり)
定員: 35名 費用: 貸出楽器補償費 ¥1,500 ※親子連れは保護者の費用のみ
<Mariana Baraj/マリアナ・バラフ>
ブエノスアイレス出身。歌手でありパーカッショニスト、チャランゴ奏者。北部サルタ・フフイ地方で主に女性が歌う山唄コプラを紡ぐ1人でもある。プロデュースや作曲家としても活躍し、その活動は多岐にわたる。現代音楽やワールドサウンドを取り入れて、フォルクローレの境界を広げる独創的なアプローチと、確かなルーツ・パフォーマンスで「未来を担うアーティストのひとり」として高く評価されている。これまでにソロ名義で9枚のアルバムをリリース。2019年5月には、グラミー賞を複数受賞するプロデューサーのラリー・クラインがディレクションした楽曲「El clavel del aire」がアルバム「BEYOND MIUSIC vol.1 – Same Sky」に選出され、南フランスのLa Fabrique Studiosで録音。米国のiTunesチャート「ワールドミュージック」カテゴリーで1位、全世界でトップ10入りを果たした 。– 2005年 フォルクローレ伝承者としてクラリン賞受賞– 2011年/2016年 ガルデル賞・最優秀女性フォルクローレ・アルバム賞受賞– 2017年 ラテン・グラミー賞ノミネート– 2017年 ガルデル賞受賞 最優秀児童音楽アルバム賞受賞多才なキャリアを活かし、アルゼンチンはもちろんのことフランス、アメリカ、イスラエル、ブラジル、コロンビア、セネガル等、各国において世界的に有名な音楽フェスやプロジェクトに参加している。来日は今回で5度目。2010年の初来日ツアー以降、各地でのライブや、里アンナ、イルマ・オスノとの共作「MAI」のリリース、スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールドにおける音楽指導、里アンナ、マユンキキとのパフォーマンス製作、そして勝井祐二とのセッションなど、単なる演奏にとどまらない交流を重ねている。
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