top of page

ポリタスTV出演


表題字面がちょっと固くて怖い気もしますが笑。オンラインの独立型報道番組ポリタスTV三周年記念番組に出演します。 明治の「開拓使」の時代から100年目を期して1968に着工された北海道の記念塔が老朽化に伴い解体。それに伴い交錯する様々な想い、アイデンティティについて意見を交わし紹介する試みと自分は捉えています。登壇する皆さんとは何度も意見交換を交わしていますが、それぞれの考えや立場が違ってもお互いをリスペクトし合える方々だと思っています。 いわゆる版籍奉還〜廃藩置県の時代の開拓使と現代の北海道のあり様を念頭に、その後、西欧式植民地主義の尻馬に乗って近代国民国家への道を邁進した日本を考える事で見えてくる人間社会の現実や矛盾はたくさんあると思います。 記念塔はそういった意味で象徴的なシンボルです。 せっかくなので8人の愉快な仲間達+ポリタスの津田大介さんで即興ライブもします笑。良ければぜひご覧ください。 Link https://politastv.zaiko.io/item/356766 【開始時間】 06/04(日) 20時-

<チケット> 配信視聴チケット(標準) 配信視聴チケット(応援込み ¥2000) 配信視聴チケット(応援込み ¥3000) 配信視聴チケット(応援込み ¥5000) 配信視聴チケット(応援込み ¥10000) ※配信チケットは料金に関わらず内容は全て同じとなります。 ※トーク、音楽ライブのアーカイブは6月11日(日)までご覧頂けます。

【出演】 浅原裕久(あさはら・ひろひさ) フリーランスの編集者。書籍や映画のパンフレットなどの編集のほか、web媒体や月刊誌に取材記事を執筆。近年の主な仕事に写真集『AINU』(池田宏)、池田宏写真展「現代アイヌの肖像」図録、『シヌイェから見るアイヌの生活3』(八谷麻衣)、映画『クリード 過去の逆襲』パンフレットなどがある。

田村かのこ(たむら・かのこ) Art Translators Collective代表。アートトランスレーターとして、日英の通訳・翻訳、コミュニケーションデザインなど幅広く活動。人と文化と言葉の間に立つ媒介者の視点で翻訳の可能性を探りながら、それぞれの場と内容に応じたクリエイティブな対話のあり方を提案している。非常勤講師を務める東京藝術大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻では、アーティストのための英語とコミュニケーションの授業を担当。また札幌国際芸術祭2020では、コミュニケーションデザインディレクターとして、展覧会と観客をつなぐメディエーションを実践した。NPO法人芸術公社所属。表現の現場調査団メンバー。

廣瀬拓音(ひろせ・たくと) 昭和56年岐阜県出身、東京在住のミュージシャン。バンド「キウイとパパイヤ、マンゴーズ」、ブラジル打楽器楽団「BAQUEBA」主宰。それぞれベースやブラジル打楽器を担当。作曲家として映画、TV、ラジオやウェブ媒体などの音楽制作も行う。マユンキキとは2012年にオーストリアの音楽フェスで出会ったことがきっかけで彼女のソロ活動のサポートミュージシャンをつとめ、ユニット「アペトゥンぺとパパイヤ、マンゴーズ」として昨年夏にコンセプチュアル・アイヌ語シティ・ポップ『KOMPU SATKE MENOKO(昆布干し女)』をリリース。

マユンキキ MAYUNKIKI 1982年生まれ。北海道出身・在住。アイヌの伝統歌を歌う「マレウレウ」「アペトゥンペ」のメンバー。2021年よりソロ活動開始。音楽分野だけでなく国内外のアートフェスティバルに参加。アイヌ語講師、札幌国際芸術祭(SIAF)2017バンドメンバー(企画チーム)、SIAF 2020ではアイヌ文化コーディネーターをつとめる。2018年より、自身のルーツと美意識に纏わる興味・関心からアイヌの伝統的な文身「シヌイェ」の研究を開始。現代におけるアイヌの存在を、あくまで個人としての観点から探求し、表現している。2020年には第22回シドニー・ビエンナーレ「NIRIN」に参加。同年、写真家の池田宏と「シヌイェ アイヌ女性の入墨を巡るプロジェクト」(北海道・白老)、2021年「シンリッ アイヌ女性のルーツを探る出発展」(北海道・札幌、CAI03)、Reborn-Art Festival 2021-22[前期](宮城県・石巻)、2022年「Siknure – Let me live」(イギリス・バーミンガム、Ikon gallery)。

山川冬樹(やまかわ・ふゆき) 美術家/ホーメイ歌手。現代美術、音楽、舞台芸術の境界を超えて活動。己の身体をテクノロジーによって音や光に拡張するパフォーマンスや、南シベリアの伝統歌唱「ホーメイ」を得意とし、これまでに16カ国で公演を行う。現代美術の分野では『The Voice-over』(1997~2008)等の作品を発表。ハンセン病療養所(大島青松園)や帰還困難区域(グランギニョル未来のメンバーとして/Don’t Follow The Wind展)での長期的な取り組みもある。

山田大揮(やまだ・ひろき) インストーラー、テクニカルコーディネーター。さっぽろ天神山アートスタジオを経て、札幌文化芸術交流センター SCARTSで展覧会・舞台公演のテクニカルマネジメントを担当するほか、美術館やギャラリー、芸術祭やオルタナティヴスペースでの展覧会制作に携わる。アーティストとしての活動に「竣工50年 北海道百年記念塔展 井口健と『塔を下から組む』」(市立小樽文学館、小樽、2020年)など。1994年北海道生まれ。

渡部宏樹(わたべ・こうき) 筑波大学助教。南カリフォルニア大学映画芸術研究科より映画メディア学のPh.D.を取得後現職。表象文化、映画、ポピュラー文化、ファン文化、日系アメリカ人の文化史等を具体的な対象として、資本主義社会における文化・芸術と市民社会について研究している。

[司会] 小田原のどか(おだわら・のどか) 彫刻家、評論家、出版社代表。芸術学博士(筑波大学)。1985年宮城県生、東京都在住。単著に『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021年)。共著に『吉本隆明:没後10年、激動の時代に思考し続けるために』『7・8元首相銃撃事件:何が終わり、何が始まったのか?』(いずれも河出書房新社、2022年)など。主な展覧会に「近代を彫刻/超克する−雪国青森編」(個展、国際芸術センター青森、2021年)「あいちトリエンナーレ2019」など。

※今回の番組はポリタスTVとのりこえねっととのクロスオーバー企画です。ポリタスTV収録後のアフタートークをのりこえねっとのYouTubeチャンネルでご覧いただくことができます。

Comments


bottom of page